食後のお遊び。。。６ＥＡ７全段差動アンプのヴォリュームも改造

いいことばかりじゃないけど。。。前向きにいきたいです♪

このＭＤＦ材のラック

ワタシが中学生の頃から使っているんです

モノモチが良いのです。。。

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全段差動方式プッシュプルアンプの処女作

６ＥＡ７（６ＥＭ７）プッシュプルアンプも２連２発に改造しました

穴あけて、ヴォリュームをつけて

こうやって、頭使いながらやる作業（実験）は本当に楽しい

ところで、『情熱の真空管アンプ』の内容を元に

左右独立電源方式で、出力段のカソードに無極性化したコンデンサが入っています

いま、４７０ｕＦほどの電解コンデンサが入っています

この静電容量を増やすと、良いという記事を多々拝見します

わかったようで、いまいちよくわからない

差動アンプは奥が深いです

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ＺＥＮＩＴＨの６ＥＭ７です

おそらくＳＹＬＶＡＮＩＹＡ製だと思います

最近とても知りたいことがあって

いったい世界にはどれくらいの真空管ファクトリーがあって

どの程度製造していたのだろうということ

ＲＣＡでも、PHILIPS製だったり

米NATIONAL（≠松下）は、ほとんどが他のメーカー製

ＮＡＴＩＯＮＡＬの工場はあったのかな？とか

『？？？』なことがとても多いです

『？？？』が面白いのもありますが。。。

いろいろな球屋さんに聞いていますが

いちばん会って見たい、話を伺いたいのが

実際に球を作る会社のＯＢの方

一度、ＡＫＢで東芝マツダのラインにいた方に伺ったことはあります

ＲＣＡやＧＥ、ＳＹＬＢＡＮＩＹＡｅｔｃ

やっぱ現地に行かないとわからないことはたくさんありますね

って手持ちは江ノ島いくお金も怪しい。。。です（笑）

はなしは元に戻りますが（笑）

擬似定インピーダンス、良いです♪

情報量を求めて、音量を上げることがなくなりました

４連ヴォリュームが安く手に入るとなお良いです（笑）

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