vintage_kona_electric’s diary

真空管をはじめとした今では珍しいもの?を綴る日記です。

戦車にでも積むのかなぁ。。。5R4WGA。。。CCで。。。すすめられて

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ガラスが分厚すぎて

中の構造が歪んで見えるんです

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真空管アンプをはじめて作ったのは

大学3年生のとき

TU-879Sがはじめてのアンプ

球を交換してみたくて、AKBのクラシック・Cへ

とても気さくな店員さんがいらして

わたしはその方と親しくなるにつれ・・・

球の魅力にドップリ。。。

TUNGの6L6WGBがさいしょで

そのあとSVKT88・・・JJ 300B・・・

で、一番の買い物が、CETRON300B・・・

あの店員さんのおすすめの球は、あのとき、ほぼ手に入れていたような・・・

気が付いたらバイト代がぜーんぶ飛んでしまって

ほぼ毎日、家庭教師、夏は一日3人教えてました・・・

で、その方がオススメしてくれた球が 5R4WGA

JB2A3に使ってみな」 って(笑)

さいきん、いらっしゃらないのでクラッシック・Cへは2年以上行ってないです。。。

いまなら、もっといろいろ教えてもらえたのに!って思います



もう退院されたのかな、、、また会いたいです



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6BG6GA

807 とほぼ同規格なのですが、オクタルベースです

国内でも、6L6GBの半値だと思います!

でも、すごく作りが良くて

床に寝転がって眺めていました

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6L6アンプに少し細工&アダプタで

やってみようと思います!

スクリーングリッド耐圧が350Vまでなので、その点が注意ポイントのようです

3結の動作例が見つからないので、とりあえずはビーム管接続で

送信管に3結はナシ?なのでしょうか(笑)