奮発し過ぎて買いました。魅惑の真空管シリーズ完結しないと編。
ちょっと、というかかなり・・・奮発して購入しました
念願の 『Cunningham 841』です
外観は『Cunningham 10』にそっくりです
これでいて動作は全く異なるのですからアメイジングです
管壁の焼き印がなければ、割ってグリッドのピッチでもみないと分からないです!
みても分からないかもしれないです。。。。
数年前は秋葉原で『10』に比べれば、リーズナブルだったのです
いまは『10』より数が少ないです
左から CX-841, Cunnigham 10 ,RCA 10
NOSなので、本当は目覚ましエージングが必要なのですが・・・
トリタン球はフィラメントだけを焼いていると、いろいろ意見が分かれるところだそうで、わたしはちょこっとだけ焼いたらドライブさせちゃいます
私のアンプは、球のロングライフ中心設計ですので、定格に余裕があります
ある意味エージング・マシーン?
ほんと、魅了されました
VT-51 (841)