vintage_kona_electric’s diary

真空管をはじめとした今では珍しいもの?を綴る日記です。

トリタン真空管アンプで本は読めるの??


こんばんは♪

アンプ全体がエージングしてきたので、負帰還をいろいろ調整しました
今回、負帰還をかけすぎるとボーカルが引っ込むという体験をはじめてしました
負帰還も計算がすべてではない、スピーカとの相性や個々の好み、結局は耳で判断が一番ですね
もっとNFBを奥まで突っ込むにはやはりそれなりの機材が必要だと思っています

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今月のお気に入りの組み合わせは
717AラインアンプとHY-65シングルアンプです
今日は、いきものがかかりのアルバムを聞いていました
POPSの再生は、私的にトリタンが最高です(笑)

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ところで、トリタンは明るいので本は読める?
そこで実験
Q本当に読めそう???

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Ans

目は悪くなるが、なんとなく読める
きっと、手持ちでは送信管809ならもっと明るいのでよりクリアに
そして、きっと845なら完璧に読めそうです(笑)

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それでは良い週末を!