vintage_kona_electric’s diary

真空管をはじめとした今では珍しいもの?を綴る日記です。

ルーズなんだか、よくわからないな。君たち。私の知識不足。

整流菅を『5AR4』から『5R4GB』にして、Ep、Sgともに電圧を下げた。
とくにSgを。

変わらないな?赤いプレート。

定格よりかなり余裕あるんだけどな。
君はそういう球なのか。
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5R4、6384、7N7





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7N7

変な奴って、結局は自分で何とかするしかないわけです。

変な奴は可愛い。












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今日は涼しいし、少しぐらいいいでしょうか。













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『42』 の3結と 『46』 は音が似ていました。

私の環境ではですけれど。
















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『71 or 71A、171A』でヒーター定格が違ったり。

Biasが40V近くって、 『2A3』 ほどのドライブのし難さ。

でもって、Ep180Vという低電圧。

初段に『6SL7or7F7』はいつも使っているから、違うのにしようと。

じゃぁ5極菅で電圧増幅ということで、 『6C6』 を。

『米国系真空管アンプのすべて』BOOKS

に、『77』 と 『71A』 の回路がある。

でも、これは 『71A』 の定格をオーバーしているから、そこは直して、

そうすると、初段の電源電圧が低くなるから、ロードライン調整して、

でも、なんとなく、そんなにドライブ電圧を意識しなくても、良い気がしてきて、

実際、そこで、ほんのわずかな違いとか思ったりして、

そもそも、ゲインはある意味好みじゃん、とか思いだして、

よくわからなくなった。

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グリッドキャップをつけると、『71A』よりも背が高くなってしまう 『6C6』

外観をそろえるのことを考えると 、『77』 のほうがいいのかもしれない。

『77』≒『6C6』のようですし。