手強いやつほど可愛い？エスプレッソなｉｌｌｙは粋なシャシー。

「７１７Ａラインアンプ」は、トランス交換という手抜きしちゃったから、

ずーっと気になっていて、プライドの問題！です。。。

このＯＰトランスの磁界は、

想像を超えていた・・・。

『向き』ではそうそう解決できない。

かつ、近くのパワーアンプに乗ったＰＴとも反応する。

携帯電話とも、こんにちは。

もはや受信機。

ようやく解決した！

『ＯＰＴ』と『ＰＴ』の距離。

磁気＆静電Ｓ付きＰＴを使って、かつ『１０cm』以上は離さないと。

『１５cm』あたりから皆無。

「７Ｋ、６００Ω、５，８００円～♪１次側に直流５０mAまで可。」

ライントランスとしては、リーズナブルだけれど、かなり手ごわい。

ＰＴ以外はすべて、手持ちのあり合わせ。

失敗部品をかき集めて・・・＠＠

トランス跡地にオクタルソケット＠＠

『ｉｌｌｙ』のエスプレッソ缶。。。

アンプも、つぎはぎ～♪

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『　７Ｎ７（６ＳＮ７）para　ＬｉｎｅＡＭＰ　』　
with illy for Espresso

かっこわるいなぁ・・・

しかし、ハムは皆無。音も色っぽい。　Ｇａｉｎも２倍ちょいあるから良い感じの操作感。

やっと、Ｂｏｚ　Ｓｃａｇｇｓを落ち着いて聴ける。

でもかっこわるいなぁ ・・・（苦笑）

プリアンプって難しいな～。

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今回学んだこと～♪

①　プリアンプのＰＴは、磁気＆静電シールドが必須。

②　ＯＰＴを使う場合（特に直流を流すタイプ）は、シールドケースいりを・・・。でも高くなっちゃう。

③　ＰＴを外に出せば・・・見た目はかっこ悪いが、いろいろアンプ作れちゃう！！！

④　あきらめない！こと（笑）

とうぶんアンプは作らない（作れない）ぞぉ（笑）