君はとっても硬いというより堅い?生真面目な赤なせい?
717Aプリに、5693をインストールしてみました
音が、ものすごくカタイ
すごく真面目な、ソフトの細かいところ再生
717Aもカタめですが、5693はもっとカタイ
6SJ7だともうすこしマイルドだと思います
海底ケーブル用って、何に使ったのでしょう?ね。
このプリ、プリというのはそういうものなのかもしれないけれど、
真空管の癖がもんのすごくわかるよう。
パワーアンプの初段球をかえるのと、なんとなく似ているような気がするけれど、
変化の大きさが違う気がする。
しかし、カタイな君。
さんざん、コカ・コーラがいいと言っていたのに、
ころっと、これおいしいヨ。
きっと大人のサウンドを奏でる5693に合わせたんだ、脳が、このコーラを。
回路図は手書きといながら、いまひたすらTinaで、6C6のシュミレーションを・・・
僕のこだわりなんて、所詮こんなものか。
ところで、キット屋さんのパワーアンプは、たくさん作ったのですが、
プリは一度もなかった。
プリの重要性というか、音楽性をもっと早く知っていたら、きっとあのとき買っていたとおもう。
Marantz7に似ているプリを。
いつか、十数年後くらいでも、知識が増えたら、コピーしてみたいな。
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引き出しから出てきた、道具箱の中の写真。
コイズミさんの、LS3/5a風SPです。
これまた手元にはないですが、このSPの回路をもとに作ってみたいです。
ただ、ユニットをどのように選べばいいか、まったくわからないので、
いろいろ研究中です。
SPのネットワークか?と思えるぐらい、少々複雑な回路をもつLS3/5a。
その回路により作られた音も、フルレンジやコアキシャル1発とはまたちがった音楽性があるようです。
しかし苦手な木工で、エンクロジャが作れなそう。。。
高校は3年間、鉄道研究部の部長でした(笑)
といっても、鉄道模型専門。
だから、知識は少ないです。
ただ、出勤途中とか、偶然運転席をみると、妙に興奮してました(笑)
211系の運転台。
ハンダごてにも慣れてきたので、真鍮で久々にHOゲージを作ってみたいとも思っています。
EF●●という番号をみると、
真空管よりも、機関車が先に浮かんで、頭が短絡します。